スポーツ 2020.01.15
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全国高校駅伝出場 豊川が結果を報告 宝飯RC例会で
昨年12月の全国高校駅伝に男女ともに出場した豊川高校駅伝部が14日、同市平尾町の平尾カントリークラブで開かれた豊川宝飯ロータリークラブ(RC)の例会で、大会結果を報告した。
大会では男子は10位、女子は31位でフィニッシュし、男子8位、女子6位だった一昨年に続くアベック入賞は果たせなかった。
例会には同校の石田潤校長、男子の松永光雄監督と新主将の安藤圭佑さん(2年)、女子の平沢元章監督と新主将の阪上美心羽さん(2年)が出席した。
大会でアンカーを務めた男子の安藤さんは「入賞以上を目標としていたので悔しい結果となった。また力をつけて(悔しさを)晴らしたい」。
女子の阪上さんは「この結果から学んだことがたくさんあった。仲間と切磋琢磨(せっさたくま)しながら全国で戦える力を蓄えたい」と話した。
(2020年1月15日 中日新聞朝刊東三河総合版より)
大会では男子は10位、女子は31位でフィニッシュし、男子8位、女子6位だった一昨年に続くアベック入賞は果たせなかった。
例会には同校の石田潤校長、男子の松永光雄監督と新主将の安藤圭佑さん(2年)、女子の平沢元章監督と新主将の阪上美心羽さん(2年)が出席した。
大会でアンカーを務めた男子の安藤さんは「入賞以上を目標としていたので悔しい結果となった。また力をつけて(悔しさを)晴らしたい」。
女子の阪上さんは「この結果から学んだことがたくさんあった。仲間と切磋琢磨(せっさたくま)しながら全国で戦える力を蓄えたい」と話した。
(2020年1月15日 中日新聞朝刊東三河総合版より)