お知らせ 2026.10.15
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高山出身の著名人 母校で講演

五輪出場までの道のりについて話す新井さん=高山市下林町で
2月のミラノ・コルティナ冬季五輪で女子スキークロスに出場し、7月に引退した高山市石浦町出身の新井真季子さん(33)が13日、母校の高山西高校を訪れ、約500人の全校生徒を前に講演した。
新井さんは写真と映像を交えて五輪の選手村での生活や、相手との駆け引きが特徴のスキークロスの魅力を紹介。度重なるけがやアルペンからの転向の経験についても話し「一見ネガティブなこともポジティブに変えられる」「夢や目標を言葉にして、変わることを恐れないでほしい」と助言した。
続く座談会では生徒4人が登壇し、勉強やスポーツへの取り組み方、気分転換の方法などを相談した。座談会に参加した3年の生徒は「つらくて逃げたくなる時もポジティブに考える姿勢が勉強になった。世界の舞台で戦ってきた方とお話できたのは貴重な経験」と話した。(徳永真之介)
(2026年10月15日 中日新聞朝刊飛騨総合版より)
