お知らせ 2026.07.14
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仕事のリアル 語り合おう 中高生と職業人の対話イベント

シゴトフェスの準備を進める高校生や大学生=美濃加茂市で
中高生が多彩な職業人と対話するイベント「シゴトフェス2026夏」が8月14日、美濃加茂市のシティホテル美濃加茂である。可児市が恒例だった会場を美濃加茂市に初めて移し、新たな参加者を呼び込む。可児市で3月に開いた前回に続き、可茂地域の高校生主体で運営する。(山本真士)
登壇する職業人は13~15人を予定。鉄道駅長や盆栽アーティスト、通信制サポート校代表、スポーツ用品メーカーや社会福祉協議会の関係者、陶芸家、外国人材の採用育成担当者の登壇が決まった。やりがいや苦労といった仕事のリアルを教えてもらい、車座で語り合う。
フェスは中高生に進路を探究してもらおうと毎年開催。高校生主体の実行委員会は前回、大人に頼り過ぎない「自走」に挑んだが、思うように段取りを進められない部分があった。今回は大学生のサポートチームに伴走してもらい、スムーズな運営を目指す。
実行委員長の美濃加茂高3年の生徒は「中高生にいろいろな仕事の話を聞いてもらいたい。その仕事に就かなくてもよいから興味を持ってほしい」と願う。
午後2~5時。参加は中学1年~高校3年が対象で目標は100人。無料。申し込みはLINE(ライン)の友だち追加で。最新情報はインスタグラム=「シゴトフェス」で検索=で発信する。
これまでフェスを開いてきた一般社団法人「Re:G」(リジー、可児市)内の実行委のほか「中濃、東濃地域の人事部」を掲げるCTL(セントリンク)、美濃加茂市が主催する。自治体との連携は初めて。
(2026年7月14日 中日新聞朝刊可茂版より)
