高校野球 2026.03.27
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選抜高校野球 中京大中京 きょう準々決勝 第1試合 八戸学院光星と対戦

準々決勝に向けて調整する安藤投手=兵庫県尼崎市で
中京大中京は、2試合連続で2桁安打と打線が勢いづく。フリー打撃では、実戦登板から離れている大須賀、横井の両投手(3年)を相手に快音を響かせた。守備面も失策は一つと堅守が光り、練習の最後はこの日2度目となる内野陣へのノックで締めた。
八戸学院光星は、主戦で4番の北口選手(同)が投打の軸。昨秋の公式戦は打率3割超で、投手としては、140キロ台の直球にチェンジアップなどを織り交ぜ、62回を投げて防御率0点台と安定感を誇る。
中京大中京は、勝てば前回出場した2021年に続く4強入りとなる。安藤投手(同)は「小さい変化球や速い変化球を使い、芯をずらして打ち取る投球をしたい」と話した。高橋源一郎監督は「相手は攻撃力も投手力も全国上位レベル。粘り強い守りから攻撃につなげたい」と見据えた。(牧野良実)
(2026年3月27日 中日新聞朝刊県内総合版より)
