高校野球 2023.09.06
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秋季高校野球愛知大会 名電は2回戦から登場
秋季高校野球愛知県大会の組み合わせ抽選会が5日、愛知県安城市で行われ、対戦カードが決まった。
大会には地区予選を勝ち抜いた48校に今夏の甲子園大会代表校の愛工大名電を加えた計49校が出場して9日に開幕。日程が順調に進めば、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで24日に準決勝、小牧市民球場で30日に決勝と3位決定戦を実施する。上位3校は来春のセンバツ高校野球大会の出場校を決める際の重要な選考資料となる秋季東海大会(10月21、22、28、29日、岐阜・長良川球場など)の出場権を得る。
今夏を含めて3年連続で夏の甲子園に出場している愛工大名電は初戦の2回戦で名古屋工芸-誠信の勝者と対戦。昨年の秋季東海大会を制してセンバツに出場した東邦は初戦で栄徳-愛知商の勝者と3回戦進出を懸けて戦う。
(2023年9月6日 中日スポーツ7面より)
大会には地区予選を勝ち抜いた48校に今夏の甲子園大会代表校の愛工大名電を加えた計49校が出場して9日に開幕。日程が順調に進めば、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで24日に準決勝、小牧市民球場で30日に決勝と3位決定戦を実施する。上位3校は来春のセンバツ高校野球大会の出場校を決める際の重要な選考資料となる秋季東海大会(10月21、22、28、29日、岐阜・長良川球場など)の出場権を得る。
今夏を含めて3年連続で夏の甲子園に出場している愛工大名電は初戦の2回戦で名古屋工芸-誠信の勝者と対戦。昨年の秋季東海大会を制してセンバツに出場した東邦は初戦で栄徳-愛知商の勝者と3回戦進出を懸けて戦う。
(2023年9月6日 中日スポーツ7面より)