お知らせ 2026.05.14
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まちづくり学びプレゼン 麗澤瑞浪中で2年生が発表会

学習の成果を発表する生徒たち=瑞浪市の麗澤瑞浪中高で
同プロジェクトは2021年に始まり6回目。今回は2年生55人が昨年8月から総合的な学習の時間を利用し、グループごとに市内五つの町・地域から一つを選んで施設見学や取材などを重ねてきた。
発表会では、班ごとに8分の持ち時間で審査員の市職員らにプレゼンした。学校のある稲津町を調べた班は、地域の交流が増えるよう、休耕田を生かしたイベントの開催を提案。瑞浪地区を取り上げた班は、世代間交流が生まれるきっかけになればと、JR瑞浪駅前のMビルの活用を訴えた。
市みずなみ未来部の加納宏樹部長は「地域の課題を的確に捉えて調べてくれた。意見を参考にして課題解決につなげたい」と講評。住民組織「明日の稲津を築くまちづくり推進協議会」の勝股清治理事長は「まちづくりでは人と人との交流が一番大事」と語り、実際に足を運んで見聞きした生徒たちをたたえた。(伊藤敢太)
(2026年5月14日 中日新聞朝刊東濃版より)
