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お知らせ 2026.02.13

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椙山女学園中学校

「大豆ミート」で おから有効活用 椙山女学園中で授業

大豆ミートにさまざまな味付けをして試食する生徒たち=千種区の椙山女学園中で

大豆ミートにさまざまな味付けをして試食する生徒たち=千種区の椙山女学園中で

 大豆の新たな食べ方を考える社会科の授業が12日、千種区の椙山女学園中学校であった。3年生約200人が身近な大豆を巡る社会課題を学んだ。

 豆腐製造業「おとうふ工房いしかわ」(高浜市)の石川諒専務(34)らが講師を務めた。石川さんは、大豆が肉に比べ環境負荷が少ないタンパク質として注目される一方、豆腐製造の過程で発生し、その多くが廃棄されるおからの問題があると説明。有効活用のため菓子などとしても楽しめる大豆ミートを開発したといい「社会課題に対し何ができるかを考えながら事業をしている」と語った。

 大豆ミートにカレーや黒糖などの調味料を合わせて試食する場面も。生徒は「ココア粉末を試したが、ココアの甘さの後に豆の味が来て好きだった。大豆を通じて世界の課題を考えているというのが印象的だった」と話した。 

(2026年2月13日 中日新聞朝刊市民版より)
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