お知らせ 2024.11.08
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松阪もめん 高校生が魅力PR 学習発表やファッションショー 10日

竹上市長(左)に「松阪もめん物語」の企画を紹介する生徒ら=松阪市役所で
藍染めでしま柄が特徴の松阪もめん。地元有志が関連団体や市内の小中学校、高校、特別支援学校など計12校と協力して開く。
松阪高は識者への取材を生かし、歴史や今後のあり方について市歴史民俗資料館の学芸員と意見を交わす。松阪工業高繊維デザイン科の生徒は、松阪もめんで作ったスカートやアクセサリーを使ったファッションショーで新たな着こなしを提案。三重中学・高校は市内で育てた綿で糸を紡ぐワークショップを開き、松阪もめんの法被を着た生徒30人が中心商店街でイベントの案内もする。
生徒の代表が市役所で竹上真人市長にイベントを紹介。三重高1年の生徒(16)は「参加は3回目。経験を生かして広く発信できるよう頑張ります」と話し、実行委員会の中瀬皓太代表(41)は「松阪の伝統的な文化の魅力を再確認できるイベントになれば」と力を込めた。開催時間は午前10時~午後4時。入場無料。(松山聖悟)
(2024年11月8日 中日新聞朝刊松阪紀勢版より)