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お知らせ 2021.12.15

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岐阜聖徳学園大学附属中学校

中学生に税の仕組み紹介 岐阜聖徳学園大生が講師役

大学生が講師役となり、消費税の仕組みや役割について学ぶ生徒ら=岐阜市柳津町高桑西の岐阜聖徳学園大付属中で

大学生が講師役となり、消費税の仕組みや役割について学ぶ生徒ら=岐阜市柳津町高桑西の岐阜聖徳学園大付属中で

 岐阜聖徳学園大教育学部の学生による租税教室が14日、岐阜市柳津町高桑西の同大付属中学校であり、生徒ら60人が、税の仕組みについて理解を深めた。

 大学生が講師役を務め、「消費税が0%や100%になったとしたら、どのような暮らしになるか」などと問い掛けた。0%の場合は、経済活動が活発になり、高齢者福祉など社会保障が手薄になる点を指摘。100%の場合は、社会保障が充実する一方、重い税負担分で消費が冷え込むデメリットなども伝えた。

 生徒らは「若いころから消費税分を貯蓄し、老後に備えるべきだ」と負担軽減を主張したり、「社会保障のサービスを充実させるべきだ」と増税に理解を示したり、意見を出し合った。教室は、新型コロナウイルスの感染状況が落ち着く中、県租税教育推進協議会が2年ぶりに実施した。(池内琢)

(2021年12月15日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)

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