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若い感性 多彩な作品 名古屋学芸大 栄で卒業・修了展 new

若い感性を生かした作品が並ぶ卒業・修了制作展=栄の県美術館ギャラリーで
若い感性を生かした作品が並ぶ卒業・修了制作展=栄の県美術館ギャラリーで

 名古屋学芸大(日進市)のメディア造形学部の4年生と大学院生の卒業・修了制作展が11日、栄の県美術館ギャラリーで始まった。若い感性を生かした独創的な作品を楽しむことができる。15日まで。入場無料。

 デザイン、映像メディア学科の学生らの作品計152点を展示。デザインを通じてメッセージを伝えるパネル、新しいタイプの砂遊び場やタンス、写真、仮想現実(VR)の技術を使ったアニメーション映像など、4年間で学んだ技術を凝縮している。映画やドキュメンタリーの上映もある。

 13〜15日は中区千代田5のアートスペース「K・Dハポン」で、パフォーマンスも上演される。

 映像メディア学科助手の稲垣拓也さん(29)は「メディアの可能性を切り開く新しい視点の作品が集まっている」と、来場を呼び掛けた。午前10時〜午後6時(13日は午後8時、15日は午後5時まで)。(戸川祐馬)

(2017年1月12日 中日新聞朝刊市民総合版より)

[2017.01.12]

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