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「2億円重い」高校生ら体感 椙山女学園大

オープンキャンパスで模造の1万円札の束を持ち上げる高校生=千種区の椙山女学園大で
オープンキャンパスで模造の1万円札の束を持ち上げる高校生=千種区の椙山女学園大で

 千種区の椙山女学園大で9日、オープンキャンパスが始まり、模擬紙幣を使った「2億円に触れるコーナー」がお目見えした。10日まで。

 同大現代マネジメント学部の水野英雄准教授(46)が、高校生にお金の重みを体感してもらい、経済に興味を持つきっかけにしてもらおうと企画した。

 縦38センチ横32センチ高さ9センチの計1億円の束2つを用意。1つの重さは10キロで、実際に抱えた高校生からは「めっちゃ重い」「ドラマでは軽そうに見えるのに」などの声が上がった。

 水野准教授は「大卒の生涯賃金が約3億円といわれている。働くという視点からも、その価値や重みを感じてもらえれば」と話した。

(2015年8月10日 中日新聞朝刊市民総合版より)

[2015.08.10]

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