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豊田・旭地区PR映像制作 椙山女大生

完成した映像を説明する学生たち=愛知県豊田市役所で
完成した映像を説明する学生たち=愛知県豊田市役所で

 椙山女学園大(名古屋市千種区)の学生が、愛知県豊田市旭地区をPRする映像を作った。学生がリポーターを務め、温泉旅館など山里の見どころを紹介。市の「空き家バンク制度」を利用し移住してきた若い夫婦へのインタビューなど、6分間に魅力を詰め込んだ。旭観光協会と大学のホームページで公開している。

 映像は、11月に旭高原元気村で開かれるイベントの集客が狙い。イベントの企画に携わった広告代理店の紹介を受けて、市などが4月、映像ジャーナリズムが専門の文化情報学部の栃窪優二教授へ依頼した。

 制作は栃窪教授の助言を受けながら6人が取り組んだ。このうちの5人と栃窪教授が豊田市役所を訪れ、太田稔彦市長に完成を報告。学生たちは「取材では、地元の人たちにとても親切にしてもらった。旭地区は素晴らしい地域だと思いながら撮影した」と振り返った。(諏訪慧)

(2014年7月28日 中日新聞朝刊三河版より)

[2014.07.28]

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