キャンパス情報 2015.09.18
四日市大学生によるグリーン・ツーリズムの推進
四日市大学生によるグリーン・ツーリズムの推進
四日市大学環境情報学部の学生が、8月29日〜9月6日まで鼎に滞在し、地域が抱える獣害対策として、定点カメラを仕掛けシカやイノシシなどの生態を調査したり、稲刈りや草刈りといった手伝いを行ったりしました。その目的は、農村や山村、漁村の資源を生かし都市から人を呼び込むことで、定住する人を増やすこと。つまりグリーン・ツーリズムによる地域活性化に参加しています。その様子は、地元ケーブルテレビでも紹介されました。
http://www.cty-net.ne.jp/streaming/cms/st_more.cgi?d=2&c=13824