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大学からのイチオシ

おもしろ授業 2011.07.27

伊勢湾海洋調査実習

三重大学生物資源学部の練習船勢水丸を共同利用した伊勢湾海洋調査実習

四日市大学は三重大学生物資源学部の練習船勢水丸を共同利用した伊勢湾海洋調査実習を行いました。本実習は、本格的な海洋調査を学生に体験させたいという本学環境情報学部の希望と、大学間連携・地域貢献活動の強化拡大を目指す三重大学の方針が一致して実現したもので、今年度で3回目となります。
 実習は7月23日(土)から25日(月)までの日程(2泊3日)で行われ、環境情報学部生21名、総合政策学部生1名、支援スタッフ1名(環境情報学部卒業生・鈴村貴幸君)、引率教員2名(高橋正昭教授、千葉賢教授)の合計25名が参加しました。
 松阪港(勢水丸の母港)を出港後、伊勢湾を東向きに横断的に走行し、翌日は名古屋港沖から南向きに縦断的に走行して、その間に流動・水質・底質・生物(プランクトン、ベントス)を詳しく調査しました。台風6号の通過後で、これまでの伊勢湾の様子とは少し異なった部分もありましたが、伊勢湾の中央部は例年通り非常に大きな範囲で貧酸素化しており、また、海底のベントス種類と量は非常に少なく、学生達は強い印象を受けた様子でした。
 内田船長から出港にあたり「三重大生と同じように指導する」とのご挨拶をいただき、その後、乗組員の方々から、的確で丁寧で厳しいご指導をいただきました。四日市大学生達は、勢水丸の最新鋭の機器を用いた海洋観測を体験するともに、朝のラジオ体操、船内清掃、食事当番、観測機器の清掃などの練習船としての活動もしっかりこなしました。
 今年は、学生達が楽しみにしている釣果もあり、アジや仔サバなどがかなり釣れました。実習に参加した学生達からは、「非常に楽しかった。」「大変充実していた。」「とても勉強になった。」「食事がおいしかった。」との声が聞かれました。
 来年度以降も、この実習は継続する予定となっています。

詳細はこちら
http://www.yokkaichi-u.ac.jp/news/20110726.html

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