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大学からのイチオシ

おもしろ授業 2009.10.15

大学院進学塾:環境英語特訓

環境情報学部−特色ある教育

大学院進学塾:環境英語特訓
担当:環境情報学部 新田義孝教授

 四日市大学環境情報学部では、大学院進学希望者に、二年生から四年生の大学院受験直前まで英語特訓を行っています。今まで、約20人がこの英語特訓を経て大学院に進学していきました。合格した大学院は一期生から順に、九州大学、鳥取大学、名古屋大学(4人以上進学)、東京都市大学(旧:武蔵工業大学−3人以上進学)、信州大学、クィーンズランド大学(オーストラリア)、三重大学、滋賀県立大学、京都大学、三重大学(医学部大学院)などです。
 英語特訓では、「Environment」というアメリカで出版されている総説誌の論文をテキストにしています。そして、主語と述語を見分ける力を徹底的につけてもらいます。接頭語によっては反対の意味になる単語があることや、語幹が共通していて、それに続く部分を変えると形容詞になったり動詞になったり名詞になったりする事例を挙げながら、逐語訳していきます。また、和文英訳では、自分の英作文力で書ける程度の簡単な日本語にまず書き直すことに力を入れます。難解な日本語を平易な日本語に書き直すことができたら、勝算ありなのです。こうした日本語の書き換えも、語学力の向上に有効です。半年経つとかなり込み入った英語の文章でも、その中から主語と述語を見つける力が大分ついてきます。一年経つと楽しくなってきます。文字通り英語漬けになった卒業生も何人かいました。
 クィーンズランド大学と京都大学にそれぞれ進学した人たちは、英語特訓で自信を得て、海外でTOEFLの勉強をしてきました。ユーロセンターがバンクーバーやロンドンやトロントなど世界各地に優れた教材の教室を持っており、夏休みや冬休みを利用して二ヶ月ほど勉強すると見違えるように進歩して帰ってきます。英語特訓は英語を学ぶことが人生を変えることに気付くきっかけになっているようです。勿論、海外で英語を勉強しなくても、名古屋大学などの大学院に進学した人たちが何人もいます。
 英語特訓を受けなくても、それぞれのゼミの先生から指導を受けて大学院に進学した学生さんたちも少なくありません。広島大学や岡山大学や茨城大学、愛知教育大学等々に進学して、成功した人たちも沢山おられます。

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