2021年4月、長久手キャンパスの健康医療科学部スポーツ・健康医科学科に「救急救命専攻」が誕生します。
「救急救命士」は消防といった救急の現場をはじめ、救急搬送会社や病院といった医療現場、警察や警備会社などでも活躍が期待されています。
愛知淑徳大学の救急救命学専攻では、救急医療や保健衛生の高度な専門知識と技能を有し、健康社会に貢献できる救急救命士を1学年30名の少人数教育体制で養成。消防署や総合病院、救急救命センターなどの学外実習で確かな実践力も身につけます。
人命を救うという強さはもちろん、傷病者やその家族の痛みを理解し寄り添うことのできるやさしさも兼ね備えた救急救命士を養成します。
詳細は、下記関連リンクより特設サイトをご確認ください。