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親子ら木と親しむ 萩原

木片を紙やすりで磨く子供たち=3日、下呂市萩原町四美の南飛騨健康増進センターで
木片を紙やすりで磨く子供たち=3日、下呂市萩原町四美の南飛騨健康増進センターで

 下呂市萩原町四美の南飛騨健康増進センターで木育ワークショップがあり、市内の2〜10歳の子供と保護者ら20人余りが見て、触れて、木と親しんだ。

 名城大(名古屋市天白区)の谷田真准教授(46)の研究室が主催。飛騨川から木曽川へ、上流部の下呂と下流部の名古屋で進める「森と人の物語推進プロジェクト」の一環。

 クロモジやシロモジの生木の枝を削ったり、木片を紙やすりで磨いたりした。NPO法人「森のなりわい研究所」の伊藤栄一代表(58)=下呂市萩原町四美=が森と木についてクイズを交えて子供たちに説明した。

 下呂小学校4年の向野琴葉さん(10)は「木は磨くと優しい匂いがするので好き」と感想を話した。(松本芳孝)

(2018年3月10日 中日新聞朝刊飛騨版より)

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[2018.03.10]

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