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なごやしょうか だいがく 私立大学 愛知
名古屋商科大学

各学部の教授にインタビュー!

事例を通してマーケティングを学び、 ビジネスの現場で使いこなす。

【商学部 マーケティング学科】
日清食品「カップヌードル」は誰もが知っているロングセラー商品ですが、この“カップ入りラーメン”というアイデアは、「チキンラーメン」をアメリカへ売り込みに行った商談中に、偶然生まれたのです。私が担当する「マーケティング基礎」では、このように具体例を通してマーケティングの考え方を講義しています。理論を頭で理解するだけでなく、実際に使ってほしいからです。事例を通してマーケティング的なものの見方・考え方を身につけ、ビジネスの現場で役立ててほしいと思っています。
「セミナー」では、ディスカッションや共同研究に力を入れています。例えば、高級ホテルの「リッツカールトン」はなぜ顧客満足を維持・向上させることができるのか?といった問題を徹底的に討論していきます。また、スポーツ小売業の「アルペン」やJリーグの「名古屋グランパス」といった企業と共同で、経営の現場で実際に起きている諸問題を研究するプロジェクトも実践しています。このようにセミナーでは、皆で議論する中で分析力、企画力、提案力、コミュニケーション能力を磨いています。今、社会ではこうした能力を身につけた人材が求められているからです。

教授 小野 裕二

・おもな担当科目
マーケティング基礎
セミナー I〜VI ほか


教授 小野 裕二

高校では想像もできなかったような
「本物の研究」に取り組む。

【コミュニケーション学部 国際コミュニケーション学科】
私のTutorialでは、異文化間のビジネス・コミュニケーションをテーマにしています。社会言語学の基礎や異文化コミュニケーションに関する講義と、学生主体の研究プロジェクトを並行して行うほか、外国人留学生とのディスカッションやロールプレイ体験もできます。
卒業論文のテーマは自由です。例えば、環境問題に興味がある学生には「環境問題を異なるビジネス・カルチャーの観点から考える」というテーマで研究するよう助言します。この他にも、手話と音声言語を比較したもの、名古屋弁の実態を調査したものなど、興味深い論文がありました。高校時代には想像もできなかった新しい話題にたくさん出会えるはずです。
私自身、学生の研究から考えさせられることも多いですね。また教員の出身国も多彩ですから、オーストラリアについて知りたければオーストラリア出身の教員に直接質問できる、というように、本物の研究ができる学科だと自負しています。

教授 Alan Thompson
・おもな担当科目
English for Academic Study Abroad
English Listening
Tutorial ほか


教授 Alan Thompson

経営を数理的、理論的に探求し最適な意思決定を図る

【経営学部 経営情報学科】
私が専門的に教えるのは「意思決定のための経営科学」。あまり耳なじみのない学問のように見えますが、実際にはさまざまな学問の領域が融合された非常に実践的な学問です。意思決定とは選択行動を意味し、経営科学とはその言葉が表す通り、経営での意思決定に対して、勘に頼ることなく科学的な手法を用いて論理的に分析すること。例えば物流の経路最適化問題ですが、これはどのような手法で最適な物流経路が求められコストを最小化できるか、またどうすればより効果的なスケジュールを立てることができるのかをコンピュータでシミュレーションします。コンピュータ言語であるC言語やエクセルを使ったプログラミングも積極的に取り入れています。経営と情報のバランスと取りながら、より具体的で実践的な講義を展開しています。

教授 韓 尚憲

・おもな担当科目
意思決定のための経営科学
C言語  経営シミュレーション基礎 ほか


教授 韓 尚憲