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あいちこうぎょう だいがく 私立大学 愛知
愛知工業大学

充実の設備が待っています!

創作活動をサポートする「みらい工房」

 2003年春に設置された「みらい工房」は、工学の原点ともいえる「ものづくり」を通して、若い人たちに21世紀の「未来づくり」に向け、夢や志、冒険心、挑戦心を養ってもらう創造空間です。夢をかたちにする教育の場として、「ものづくり」の楽しさを体験してもらい、創造性豊かな人材の育成やものづくり技術の啓蒙に役立つことを目的としています。

 学生だけでなく、小中高生を対象とした公開講座などのイベントも開催し、広く「ものづくり」の面白さを体験できる機会を提供しています。

 広々とした工房内には、木材や金属加工を主とした工作機械があり、学生の皆さんが自由に使うことができます。本工房は、八草キャンパス12号館の地下1階にあります。学生の創作活動をサポートする、愛工大独自のモノづくり空間、それが「みらい工房」です。

 工房内に設置されている豊富な工具や工作機械を目の前にすると、創作意欲がきっと刺激されるでしょう。ノコギリやカンナなどの工具から、切削・穴あけ・溶接など、さまざまな加工作業ができる大型工作機械までがずらりと揃っています。今までに触ったことのない工作機械の使い方も指導員が一から丁寧に教えてくれるので安心です。




みらい工房イメージ
外観・工房内のようす

環境に配慮した次世代型の電力供給システムを開発する産学一体プロジェクト拠点

学内には2基の風力発電装置が設置されており、そのデータの収集や解析をエコ電力センターで行なっています。
このセンターでは、燃料電池や風力・水力発電など多様なエコエネルギーと電力システムの効率化に取り組んでいます。

【エコ電力研究センターについて】
 このセンターは平成18年度文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業-社会連携推進事業- に採択された研究課題「マイクログリッド導入による次世代型電力供給システムの開発」を実施するため、平成19年4月に設立されました。同センターでは、産・官・学の連携によるプロジェクト「次世代型電力供給システムコンソシアム」を組織し、地球規模の環境問題、エネルギー問題の解決に向けた研究課題に取り組んでいます。

 センターのマイクログリッドは我が国最初にキャンパス内に構築された実証試験設備です。同設備は従来の交流給配電方式に加えて直流給配電方式を追加導入することにより、10年先を見据えたスマートグリッド電力供給システムとして直流給配電システムの導入可能性や新たな運用方法の開発を目標として研究を進めています。

風力発電装置
学内にある風力発電装置

免震装置や地震計を備えた建物自体が実験体。防災対策の町医者として地域貢献を目指しています。

学内には、24時間地震情報を配信するシステムを所有する「地域防災センター」と、住宅や橋梁の耐震・免震のための技術開発実験を行なう日本最大級の産官共同利用研究施設「耐震実験センター」があります。
防災研究の最先端を学べます。

【地域防災研究センターについて】
◆地域防災研究センターの設立目的
 地域防災研究センターは、平成16〜20年度の5年間にわたる文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業(産学連携推進事業)「地震情報活用と防災拠点形成による地域防災力向上技術開発」補助金プロジェクトの拠点として、平成17年4月に設立されました。地震危険度の最も高い地域に、日本有数の産業が集積する東海地域に立地する企業の防災力を「産学連携」によって向上される研究を行っています。


◆愛知工業大学における役割
 地域防災研究センターは、耐震実験センター、エコ電力研究センター(どちらも文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業に採択されました)とともに、愛知工業大学における教育・研究の高度化に大きな役割と責務を担っています。
 若手研究者の育成、特に大学院修士課程、博士課程の院生を育てることが期待されています。また、ポスドク研究員の積極的な採用も進め、若手研究者の育成も役割として担っています。
 一方、大学の地域貢献が望まれていることから、地域住民、子どもたち、自治体への研究成果の還元が必要とされています。地域防災研究センターは、設立目的が「地域防災」であることから、とりわけ地域貢献が求められ、実際に大きな成果を上げています。
 また、震災時には、大学の緊急事態対策本部が設置されることになっています。このことから、大学・学園の防災に関するシンクタンクとしての役割も大きくなっています。避難マップ作成、新入生への防災ガイダンス、防災訓練の企画などがその役割の一つです。

地域防災研究センター外観
地域防災研究センター