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2015年4月 防災土木工学専攻が誕生!! キャンパス

土木工学の基礎から防災の専門科目まで。人の生命を災害から守る技術者を育てる

 地震、津波、集中豪雨、そして竜巻。近年の日本は、さまざまな自然災害の脅威にさらされている。こうした自然災害を想定し、国と人を守る技術者を育てる画期的な専攻が愛知工業大学に誕生する。それが、防災土木工学専攻だ。
 愛工大は1964年の東京オリンピックの翌年に「土木工学科」を開設。以来50年にわたって、防災や減災に関する教育・研究を続けてきた。
1998年には国内の大学でも有数の実験施設「耐震実験センター」が、2005年には東海地域の防災力向上を目的とした「地域防災研究センター」が設立され、研究体制も一層進化している。東海・東南海地震の発生に伴う中部エリアでの大きな被害が危惧される今、その被害を最小限に抑える防災対策の推進が急務だ。だからこそ今、最先端の施設と教育・研究の実績を最大限に活用し、災害から人命、財産、そして日本の国土を守るエンジニアを育成していく。

 一口に防災と言っても、地震や津波、集中豪雨などの規模を想定し、構造物を安全に設計する、橋を補強する、避難ルートをつくる、住民に防災教育を行うなど、その領域は幅広い。
防災土木工学専攻では、構造力学、土質力学、水理学、コンクリート工学という土木の基礎を土台に、豊富な防災実習を通して生きた学問を学んでいく。
 災害に強い街づくりやインフラ整備、防災、復興など、社会に必要とされる技術者がここから生まれる。

【学びのポイント】
・土木は、シビルエンジニアリング。市民のための工学を実践。
英語でシビル・エンジニアリング(Civil Engineering)と表現されるように、土木は市民のための工学。市民の安全を守るために必要なことは何かを常に考えることで、知識や技術だけでなく考える力を養っていく。

・防災の土台は、土木技術者としての基礎。
土木工学を学ぶうえで欠かせないのが、構造力学、土質力学、水理学、コンクリート工学の4つの学問。防災土木工学専攻では、演習を交えてこの4つの学問に徹底的に取り組み、土木の基礎を修得する。

・知識と技術を深める、豊富な防災実習を用意。
地域の特性を踏まえた防災をめざすために、防災土木工学専攻では体験的に現場を知ることを大切にする。時には地域住民を交えたフィールドワークも実施し、コミュニケーション能力も養っていく。

※詳細は防災土木工学専攻紹介ページへ
http://www.ait.ac.jp/nyushi/bousai/index.html





防災土木工学専攻イメージ画像


[2015.04.16]

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