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先輩の声

大学生活編社会人編

大学生活編

2016.02.09

“最後まで諦めずに合格を勝ち取る!野球部の指導者になるという夢のスタートラインにたって”

鯉渕 凌 さん

こども健康・教育学科1年 鯉渕 凌さん 男子硬式野球部・一塁手

教員になりたいという夢があり、インターネットで調べたり、至学館大学に通っていた先輩に話を聞いたり、見たりして、「自分にあっている」「至学館大学なら4年間がんばれる」と思い至学館大学を選びました。
将来の夢は教員になって、生徒が社会に羽ばたけるように育てていくことです。そして、野球部の指導者になり、野球を通じて学べることを伝えていきたいと思っています。
教員を目指すにあたり、お手本となる先生方が多く、言葉ではもちろんですが、言葉以外からも教えられる部分が多いことが良かったと思っています。

部活は野球部に所属しています。部員数が多い野球部ではポジション争いが激しいので、努力をしてレギュラーになり、レギュラーとしてチームのために貢献できるようになりたいです。
至学館大学の野球部は部活以外でも先輩と後輩の仲が良いです。言うべきところはしっかり言い合い、めりはりができるチームだと思います。
監督とコーチは選手のことを第一に考えてくれ、4年間の大学生活だけでなく、その後のことも一人ひとりと向き合って相談にのってくださいます。
普段の練習はバッティングやノックを通じて基本的なことを継続して行っています。
学業との両立するためにも、授業や勉強をするとき、部活をするときなどめりはりをつけて集中して行うように心がけています。

受験生のみなさん、推薦入試や一般入試など人それぞれ受験する入試は違います。私は一般入試Ⅱ期で合格したので、野球部には1年生の中で最後に入部しました。入学式の時点でスタートラインは一緒だと思います。自分の力を信じて最後まで諦めずに頑張ってください!

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