教育の新･メソッド　Dラーニング　社会参画型授業。

何でもできる架空の世界より、現実の制約に向き合うほうが学生の創造性と意欲を刺激する。
現実の課題を学生が自らの課題として受け止め、一人ひとりがその解決策を考え、提案する｢Dラーニング｣。
学びながら社会に貢献する教育メソッドは、大学に求められる社会的存在意義を示す絶好の機会です。
学生を鍛えるのは、大学と実社会。
大同大学独自の社会参画型授業に今、注目が集まっています。

イタリア･ミラノ工科大学との教育交流で、世界基準を体感するCスケープ。

いつの時代も創造力あふれる才能が、新たな分野を切り拓いていきます。
グローバルな舞台に立つには、世界を知らなくてはなりません。
大同大学の｢Cスケープ｣はイタリア･ミラノ工科大学との教育交流を通じ、デザイン教育の国際化を進めることで、世界基準の実力を身につけた人材育成を目指しています。

建築、インテリア、そしてプロダクト。3つのデザインがクロスし、新しい価値を生む。

｢産業界の発展に貢献し続ける｣という理念に基づき、先進的なメーカーや企業との共同研究に力を注いできた大同大学では、建築、インテリア、プロダクトのデザイン力を結集した新たな教育･研究のカタチを｢Ｘクロスラーニング｣として発信しています。