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中日新聞掲載の大学記事

お知らせ  2019.05.17

江西国際学園と至学館大 教育や研究で連携

連携協定を締結した至学館大の谷岡学長(右)と江西国際学園のセルカン理事長=大府市横根町の至学館大で

連携協定を締結した至学館大の谷岡学長(右)と江西国際学園のセルカン理事長=大府市横根町の至学館大で

 学校法人江西国際学園(西区)と至学館大(大府市)は15日、教育や研究で連携するための協定を結んだ。

 江西国際学園は今年4月、西区の旧江西小学校跡地に「江西インターナショナルスクール」を開校。現在は幼稚部と小学部合わせて25カ国の約200人が在籍し、授業は全て英語で実施している。中高等部の設置も予定しているが、保健体育系の教員確保が課題という。

 健康科学分野に力を入れている至学館大では、保健体育科の教員免許や保育士の資格が取得できる。協定により、至学館大と同短大部の学生がスクールの授業に助手などとして参加したり、行事を手伝ったりする。スクール側は同大付属幼稚園(大府市)に英語教育のノウハウを提供する。

 至学館大で調印式があり、谷岡郁子学長は「国際化が進む中で、さまざまな子どもたちと過ごすことは学生にとっても学びになる」と意義を強調。江西国際学園のチェティン・セルカン理事長は「大学との情報交換や交流を通じて、教育を充実させていきたい」と期待を述べた。 (宮崎正嗣)

(2019年5月17日 中日新聞朝刊市民版より)

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