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2017.12.14
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大学祭での売上金を寄付
江南市の愛知江南短期大の学生たちが13日、10月にあった大学祭での福祉バザー売上金と模擬店の収益の一部計5万3080円を、市社会福祉協議会に寄付した。
バザーでは、学生が近隣の住宅地をリヤカーを引いて回り集めた不用品や手作り品などを販売した。寄付は今年で21回目で、累計171万円余りに上る。元学生会長の保育専攻3年伊藤光里さん(21)が市役所で、沢田和延市長を介して市社協の石川勇男会長に手渡し「江南市の社会福祉に役立てていただきたい」と話した。
市社協は寄付金を基金に積み立て、地域福祉に役立てる。
(2017年12月14日 中日新聞朝刊尾張総合版より)
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・ 愛知江南短期大学
バザーでは、学生が近隣の住宅地をリヤカーを引いて回り集めた不用品や手作り品などを販売した。寄付は今年で21回目で、累計171万円余りに上る。元学生会長の保育専攻3年伊藤光里さん(21)が市役所で、沢田和延市長を介して市社協の石川勇男会長に手渡し「江南市の社会福祉に役立てていただきたい」と話した。
市社協は寄付金を基金に積み立て、地域福祉に役立てる。
(2017年12月14日 中日新聞朝刊尾張総合版より)
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