大学院へ行こう!入試案内

大学院での学びで より高度な知識と能力を養い 国際社会を牽引する人に 平成28年度より第3次大学院教育振興施策要綱が策定 「知のプロフェッショナル」育成が進む

 高度な専門知識と革新的な発想・研究能力など、学術分野の追求だけにとどまらず、高いコミュニケーション能力の獲得などにより、「視野が広がる」「人間性が豊かになる」と注目を集める大学院。特に変化の激しい現代社会においては、専門分野の確立と自己実現力、国際的な競争力を備えた大学院修了者が活躍する場が増えてきています。
 こうした大学院教育への期待が高まるのに伴い、文部科学省がその教育の質的向上を図るため、各大学院に自主的・自律的に取り組む事柄を明示した「大学院教育振興施策要綱」も「第3次(平成28年度から平成32年度までの実施)」となり、そこでは、体系的・組織的な大学院教育の推進や教育・研究指導体制の確立で学生の質を保証する取り組みをはじめ、国外機関や企業などと連携を取りながら、大学院修了後の学生と多様な社会との連携を強化。また、より深い専門性を身につけられるような専門職大学院における高度専門職業人養成機能の充実や、修了者が自らのキャリアを活かせるよう、産業界や行政機関における安定的なポストの確保に取り組むことなどが示されています。
 さらにより高度な「知のプロフェッショナル」となる博士人材育成のため、世界最高水準の教育力と研究力を備え、複数の大学や民間企業、世界のトップ大学、研究機関との人材交流や共同研究のハブとなる「卓越大学院(仮称)」の形成を支援。こうした改革を通して、大学院が国内外から信頼される教育機関となることが期待されています。

大学院修了者の就職率も年々上昇 多様な出会いで、さらに自己を磨く

 大学院教育改革が進み、その教育内容の充実が図られるとともに、大学院修了者の就職率も向上。修士課程修了者は7年連続、博士課程修了者は4年連続で就職率が上昇中(文部科学省 H29年度学校基本調査・確定値より)であることからも、大学院で身につけた知識や能力が社会に必要とされていることがわかります。
 

グラフ

 自主性を重んじる大学院には社会人大学院生などさまざまな経歴を持つ人々が集い、学んでいます。これにより新たな価値観を知り、より豊かな人間性を育むことができます。自分自身の能力を高め、さらなる成長を遂げるため、大学院への進学を検討してみてはいかがでしょうか。

企画・制作 中日新聞広告局