中部の著名私立大学大学院

大学院での学びで、より高度な知識と能力を養い、国際社会を牽引する人に 今年度より第3次大学院教育振興施策要綱が策定 「知のプロフェッショナル」育成が進む

 高度な専門知識と革新的な発想・研究能力のみならず、高いコミュニケーション能力の獲得など、学術分野を追求するだけではなく「視野が広がる」「人間性が豊かになる」と注目を集める大学院。特に時代の変化が激しい昨今においては、専門分野の確立と自己実現力、国際的な競争力を備えた大学院修了者が活躍する場が増えてきています。
 こうした大学院教育への期待が高まるのに伴い、その教育の質的向上を図るため、文部科学省は、平成18年度から5年間の体系的な取り組みとして「大学院教育振興施策要綱」を策定。その後、「第2次大学院教育振興施策要綱(平成23年度から平成27年度)」に続いて、今年度からは「第3次大学院教育振興施策要綱」を策定、各大学院が自主的・自律的に取り組む事柄を明示しています。そこでは、体系的・組織的な大学院教育の推進や教育・研究指導体制の確立で学生の質を保証する取り組みをはじめ、国外機関や企業などと連携を取りながら、大学院修了後の学生と多様な社会との連携を強化。また、より深い専門性を身につけられるような専門職大学院における高度専門職業人養成機能の充実や、修了者が自らのキャリアを活かせるよう、産業界や行政機関における安定的なポストの確保に取り組みます。
 さらにより高度な「知のプロフェッショナル」となる博士人材育成のため、世界最高水準の教育力と研究力を備え、複数の大学や民間企業、世界のトップ大学、研究機関との人材交流や共同研究のハブとなる「卓越大学院(仮称)」の形成を支援。こうした改革を通して、大学院が国内外から信頼される教育機関となることが期待されています。

第3次大学院教育振興施策要綱で明示される具体的な取り組み(概要)

  • 体系的・組織的な大学院教育の推進と学生の質の保証
  • 産学官民の連携と社会人学び直しの促進
  • 大学院修了者のキャリアパスの確保と可視化の推進
  • 世界から優秀な高度人材を惹き付けるための環境整備
  • 博士課程(後期)学生の処遇の改善
  • 教育の質を向上させるための規模の確保と機能別分化の推進
  • 専門職大学院における高度専門職業人養成機能の充実
大学院修了者の就職率も年々上昇 多様な出会いでさらに自己を磨く

 大学院教育改革が進み、その教育内容の充実が図られるとともに、大学院修了者の就職率も向上。修士課程修了者は6年連続、博士課程修了者は3年連続就職率が上昇(文部科学省 学校基本統計より)していることから、大学院で身につけた知識や能力が社会に必要とされていることがわかります。(図1)

グラフ

 自主性を大切にする大学院には社会人大学生などさまざまな経歴を持つ人々が集い、学んでいます。これにより、新たな価値観を知り、より豊かな人間性を育むことができます。また、数多くの優秀な人材を育ててきた教授陣は、自己の能力を引き出し深化させてくれることでしょう。自分自身の能力を高め、さらなる成長を遂げるため、大学院への進学を検討してみてはいかがでしょうか。

企画・制作 中日新聞広告局

愛知大学大学院
●法学研究科 ●経済学研究科 ●経営学研究科 ●中国研究科
●国際コミュニケーション研究科 ●文学研究科 ●法科大学院
愛知学院大学大学院
●文学研究科 ●心身科学研究科 ●商学研究科 ●経営学研究科
●法学研究科 ●総合政策研究科 ●薬学研究科 ●歯学研究科
●経済学研究科(2017年4月開設)
桜花学園大学大学院
●人間文化研究科
 
岐阜聖徳学園大学大学院
●国際文化研究科 ●経済情報研究科
 
金城学院大学大学院
●文学研究科 ●人間生活学研究科
 
至学館大学大学院
●健康科学研究科
 
中京大学大学院
●文学研究科 ●国際英語学研究科 ●心理学研究科 ●社会学研究科
●法学研究科 ●経済学研究科 ●経営学研究科
●工学研究科(2017年4月開設) ●情報科学研究科 ●体育学研究科
中部大学大学院
●工学研究科 ●経営情報学研究科 ●国際人間学研究科 ●応用生物学研究科
●生命健康科学研究科 ●教育学研究科
名古屋学院大学大学院
●経済経営研究科 ●外国語学研究科 ●通信制大学院外国語学研究科
 
南山大学大学院
●人間文化研究科 ●国際地域文化研究科 ●社会科学研究科 ●ビジネス研究科
●理工学研究科 ●数理情報研究科 ●法務研究科(法科大学院) ●総合政策研究科
日本福祉大学大学院
●社会福祉学研究科 ●医療・福祉マネジメント研究科 ●国際社会開発研究科
●福祉社会開発研究科