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名古屋商科大学 多彩な留学制度や海外インターンシップ アクティブラーニングで実践力を養成
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次年度新たに国際学部が始動 多彩な留学プログラムも展開

「都心型コース」が展開される名古屋キャンパス」

「都心型コース」が展開される名古屋キャンパス

 開学当初から「国際化」を掲げ、未来を切り拓く強い意志のもと、世界的視野と強い倫理観を持って、社会に貢献できる人材の育成に邁進する名古屋商科大学。「フロンティア・スピリット」の建学の精神のもと、先進的かつ実践的なビジネス教育を展開している。

 2018年4月には、日進キャンパスにて「国際学部」がスタート。同大学が誇る世界54ヵ国127校(※1)の海外提携校を基盤とした交換留学など、多彩な留学プログラムも大きな特色の一つだ。近年では海外インターンシップをはじめ、2人1組で80日間世界一周もしくは65日間で北南米一周をする「グローバルフィールドスタディプログラム」などの留学支援も開始。また国際ボランティアランキングでは参加数国内1位を連続で達成。2005年よりギャップイヤープログラムも実施している。このプログラムでは学生の自主的な計画に基づき、約70日をかけてヨーロッパを舞台に単独で調査活動を行うもので、自分を見つめなおし、国際力を身につけることができる。さらにこれら同大学の全ての留学プログラムにおいて返還不要の奨学金制度を独自に設置。学生たちは費用面のバックアップを受けながら、留学プログラムにチャレンジできる。このように同大学では、世界で活躍することのできるグローバルな人材を育成する。また、外国人教員比率が愛知県で2番目に高い特徴を活かし、all Englishでの語学教育も展開する。

 一方、経営学部、商学部の学生が学ぶ名古屋キャンパス「都心型コース」では、日本初のアクティブラーニングに特化したカリキュラムを実践する。授業では実際のビジネスの事例を扱う「ケーススタディ」と、現場観察に基づく「フィールドスタディ」を中心に展開。豊富な経験を持つ実務家教員の指導のもと、学生はグループに分かれて課題にどう対応するかを議論し、多面的な視野や考え方を身につけていく。

 また同大大学院では、主に社会人を対象としてMBA取得を目指すビジネススクールを展開しており、その規模は特筆すべきである。大学教育における質の保証となる国際認証を推進し、マネジメント教育の第三者機関として世界的な権威を持つ「AACSB International」や、イギリスのMBA認証機関「AMBA」の国際認証を日本で初めて同時取得している。東京・大阪・名古屋3大都市の一等地に校舎を構え、MBA取得に必要な授業は全て土日のみで、在学生の85%が働きながら通学している。

充実した就職支援で「就職に強い大学」を確立

 同大学のキャリア支援は1年次からスタート。早い段階から体系的な進路支援プログラムを導入し、就職への意識づけを行っている。

 近年大きく注目を浴びているのが、就業意識の高い意欲的な学生を対象に、ASEAN諸国の日系企業や現地法人との連携で行われる海外インターンシップだ。海外ビジネスの現場に身を置くことで、社会で求められるグローバル人材に必要な要素を肌で感じる事ができ、また視野も広がる。2012年の開始から今春で10回目を迎え、通算で400名以上の学生が体験。今春は過去最多の61名が参加し、海外で働くという経験を通して自主性・主体性を育んだ。

 また全学生と個人面談を行い、就職活動実績から就職決定までの状況をすべて把握する個別就職支援システムも導入。満足度の高い就職を目標に、徹底した個別支援を実施している。

 こうした全学を挙げての体系的な支援と個別支援が実を結び、毎年大手メーカーや金融など幅広い就職を実現。昨年度の就職決定率は99・1%、また就職先に対する満足度89・6%といずれも高い数字を誇り、「就職に強い大学」としての評価もますます高まっている。

※1 2017年5月現在

新谷 雅之さん

国連世界食糧計画(World Food Programme) 新谷 雅之さん 2003年度 外国語学部(※) 英語コミュニケーション学科 卒業
※ 現コミュニケーション学部、2018年4月より国際学部に名称変更

留学で得た知識と経験を活かして世界の人々に貢献

 名古屋商科大学では留学制度が大変充実しており、2年次には香港中文大学へ留学し、勉強のおもしろさを学び、3年次にはイギリスのサルフォード大学へ留学し、語学力を磨きました。大学には外国人教員も多く、国際感覚を磨くと同時にTOEIC800点台を取ることができました。

 卒業後は大手建設会社での勤務を経て、今までの留学経験を活かしてニュージーランドの大学院へ留学。会計修士号とニュージーランド、オーストラリアの公認会計士資格を取得。これらの資格を活かし、人道支援や世界の人々の役に立つ仕事がしたいと思い立ち、国連勤務を選びました。現在は資格を活かして東アフリカ諸国の予算を精査し、管理・指導する仕事に携わっています。予算の見方の間違いが大きな混乱に繋がる恐れもあるので、一切気は抜けません。また数字だけではなくバックグラウンドを分析し、人々の立場に立って物事を考えることを心がけ、国際公務員として責任を持って仕事に取り組んでいます。

 10代、20代はいろいろなことに挑戦でき、海外に行くことで視野を広げることができます。ぜひ自分の限界を超えるチャレンジをしてもらいたいと思います。

HP http://www.nucba.ac.jp
日進キャンパス 愛知県日進市米野木町三ヶ峯
名古屋キャンパス
伏見ビル
名古屋市中区錦1-20-1
お問い合わせ 入試広報担当 フリーダイヤル:0120(41)3006
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