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地域課題の解決に一丸 弥富市が愛大と協定結ぶ

 弥富市と愛知大(名古屋市東区)は11日、まちづくりや産業振興、生涯学習の分野で連携し、協力する協定を結んだ。弥富市が外部の教育機関と協定を結ぶのは初めて。

 弥富市では同大法学部の入江容子教授が市の第2次総合計画審議会の委員を務めている。これまでも入江教授のゼミ生が市を訪れて地域課題を聞き取るなどしており、幅広く協力することにした。

 市役所十四山支所での締結式では、同大の川井伸一学長と服部彰文市長が協定書にサイン。川井学長は「地域課題の解決に向けて一定の貢献ができれば」と語った。服部市長は「産業や文化の振興など、多分野にわたるまちづくりの在り方を愛知大の皆さんと一緒に考えていきたい」と述べた。

 今後は学生が市役所で就業体験をしたり、愛知大の教員の公開講座を弥富市内で開くことも検討していくという。(大野雄一郎)

(2017年9月12日 中日新聞朝刊尾張版より)

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協定を締結し握手を交わす川井学長(右)と服部市長=弥富市役所十四山支所で
協定を締結し握手を交わす川井学長(右)と服部市長=弥富市役所十四山支所で

[2017.09.12]

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