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移住者向け体験案 大学生ら町に提言 御嵩

 5日間の日程で御嵩町内を巡り、町民と交流してきた大学生らが8日、活動のまとめとして、町役場北庁舎で移住希望者向けの体験プログラムを町に提案した。渡辺公夫町長をはじめ、職員や町民30人が耳を傾けた。

 参加したのは今年の卒業生を含め、愛知淑徳大、東海学園大、愛知学院大の男女5人。4〜8日、間伐や農作業を体験したり、移住者と交流したり、こども食堂を訪れたり、中山道を散策したり、亜炭廃坑の問題を学んだりしてきた。

 5人は、移住を考える20〜30代をターゲットに体験活動を考えた。自然に触れる「農業」、みたけ華ずしの調理などを楽しむ「家族」、中山道や鬼岩公園を巡る「散策」の3種のプログラムを発表した。

 地図と画像を頼りに御嶽宿周辺などに足を運んで写真を撮ってもらい、その場所にちなんだ地産食材で住民と食事を作る「フォトラリー」も提案。意見交換では、「会社を呼び込めば移住者が増えるはず」「買い物する店や、立ち寄れる場所が増えると良い」などと思いを語った。(神谷慶)

(2017年9月12日 中日新聞朝刊東濃版より)

■関連大学はこちら
愛知淑徳大学
東海学園大学
愛知学院大学

御嵩町での体験活動の感想を発表する5人=町役場北庁舎で
御嵩町での体験活動の感想を発表する5人=町役場北庁舎で

[2017.09.12]

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