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産廃会社壁面に53メートルの絵制作中 長久手の大東さん

 県立芸術大大学院1年の大東忍さん(24)=長久手市=が、豊川市で長さ約53メートルの壁画の制作に挑戦している。同市南千両の産業廃棄物処理会社「加山興業」にあるコンクリート壁面を使い、高さは約2.2メートル。

 廃棄物のリサイクルなど、同社の環境を守る取り組みを社会に伝えようと同大に依頼。現代アートを専門とする大東さんが応じた。テーマは「いきもの」。8月22日から下地をピンク色に塗り、黒いペンキを使ったマーカーで躍動する生物などを描き始めた。

 大東さんは「同社が扱っている廃棄物も、地球の循環の一部と考えれば、変化を続けるいきものと言える。屋外で描くのは初めて。長い壁画は修業のようでやりがいがある」と笑顔で話した。

(2017年9月9日 中日新聞朝刊なごや東版より)

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壁画の制作を進める大東さん=豊川市で
壁画の制作を進める大東さん=豊川市で

[2017.09.09]

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