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学生活動  2024.04.09

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犬山商議所プロジェクト「桃太郎外伝」 お供と鬼 名前決まる

 犬山市栗栖地区に伝わる桃太郎伝説を活用して地域を盛り上げようと、犬山商工会議所が取り組んでいるプロジェクト「木曽川 桃太郎外伝」で、キャラクターの名前が決まった。公募に121件のアイデアが寄せられ、商議所内の選考で決めた。(水越直哉)

■いぬ「戌一」 さる「猿炎」 きじ「蒼雉」… 名造形大卒業生が名付け親

 「外伝」に登場するキャラクターは6体。主人公の桃太郎のみ「ももちゃん」と名前が決まっていて、残る5体の名前を募集していた。その結果、いぬは戌一(いぬい)、さるは猿炎(えんえん)、きじは蒼雉(そうじ)、赤おには紅(べに)、青おには青玉(あおぎ)となった。

 選考会では「名前からキャラクターが連想できる」「いずれも漢字表記で統一感がある」「命名理由がしっかり考えられている」などといった点が評価されたという。

 5体の名付け親は、名古屋造形大(名古屋市)卒業生の大森林(おおもりりん)さん(ペンネーム)で、記念に特産品がプレゼントされる。

 「外伝」は、鬼が村の女の子を連れ去ってしまうので、おじいさんとおばあさんは「ももちゃん」を男の子として育てたという設定で、ももちゃんはその後、いぬたちを連れて鬼退治。改心した鬼たちも仲間になり、栗栖地区を一緒に盛り上げていくストーリーになっている。キャラクターは名古屋造形大の学生がデザインした。

 6月からはキャラクターグッズやフィギュアなどを作製していくため、クラウドファンディングを活用して支援を集める。

(2024年4月9日 中日新聞朝刊近郊総合版より)

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