研究室 発学生を問わず、様々な方面で活躍する研究者を紹介しています。

2012年4月17日

光で原子や分子操りたい

名古屋大大学院理学研究科 山口 茂弘教授

名古屋大大学院理学研究科 山口 茂弘教授

 太陽電池や有機エレクトロルミネッセンス(EL)画面の研究課題の1つは、電子を良く通す材料の開発。炭素材料にホウ素を組み込むことが有望で、新たな方法で合成することに成功した。

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編集部|2012年4月17日 11:55 am

2012年2月07日

光で原子や分子操りたい

名古屋大大学院理学研究科 菱川 明栄教授

名古屋大大学院理学研究科 菱川 明栄教授

 京都大大学院で学んでいた24歳のとき、民間企業への就職と研究の道の間で揺れた。時はバブル経済最盛期。民間企業から「ぜひ来てほしい」と何度も誘われた。周りの友人が翌年から給料をもらう立場になると考えると、さらに迷った。

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編集部|2012年2月07日 14:10 pm

2011年12月06日

生殖細胞の謎に迫る

京都大大学院医学研究科 斎藤 通紀教授

京都大大学院医学研究科 斎藤 通紀教授

 哺乳類の命の誕生の根幹にある生殖細胞(精子や卵子)が体内でどのようにつくられるか。その謎の解明に挑んでいる。

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編集部|2011年12月06日 13:19 pm

2011年11月08日

光るミミズ、面白いでしょ

名古屋大大学院生命農学研究科 大場 裕一助教

名古屋大大学院生命農学研究科 大場 裕一助教

 愛知県南知多町の日間賀島で黄緑色に発光する「イソミミズ」を県内で初めて発見した。見つけた場所は海水浴場の深さ30センチの砂の中。長さ7センチの体を刺激すると、黄緑色の光る液を出した。「砂の中にいる外敵を驚かすためでは」と推測する。

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編集部|2011年11月08日 11:20 am

2011年9月20日

幻の大津城をCGで復元

成安造形大 森田 健講師

成安造形大 森田 健講師

 関ケ原の合戦(1600年)の直前に落城した大津城をコンピューターグラフィックス(CG)でよみがえらせる「大津城復元プロジェクト」に取り組む。

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編集部|2011年9月20日 10:37 am

2011年8月23日

搭乗型二足歩行器を開発

名古屋工業大大学院工学研究科 石野 洋二郎教授

開発した二足歩行器に乗る石野洋二郎教授(左)

 人間が乗れる大きさの二足歩行器を開発した。岡山市で5月に開かれた日本機械学会で披露。多くの来場者が試乗し、注目を集めた。

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編集部|2011年8月23日 11:40 am

2011年7月19日

地獄絵から人間観を探る

愛知教育大美術教育講座 鷹巣 純准教授

鷹巣 純准教授

 中世(鎌倉―室町時代)に描かれた地獄絵を分析し、その時代の世界観・人間観を探究する。同じ専門を持つ研究者は日本に5人ほど。「昼寝していても日本の5指に入ってしまうんですよ」と笑う。

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編集部|2011年7月19日 11:36 am

2011年6月21日

なぜ化粧するのかを調査

名古屋文化短期大 平松 隆円講師

平松 隆円講師

 世界的にも珍しい、化粧の研究が専門。生活文化論や美容モード理論の授業で、化粧をする心理や歴史を通じて2年生100人に「化粧は人間同士のコミュニケーションの道具」と教える。

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編集部|2011年6月21日 11:00 am

2011年5月31日

食品中のウイルスを探る

修文大健康栄養学部 栄 賢司教授

栄 賢司教授

 感染すると、黄疸(おうだん)や吐き気を引き起こすE型肝炎ウイルス。スーパーなどで売られている豚レバーに含まれていないか調べている。「E型肝炎ウイルスは熱に弱い。仮に含まれていても、生ではなく、よく焼いて食べれば問題ありません」

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編集部|2011年5月31日 10:50 am

2011年4月26日

アナログ回路で雑音を消去

名古屋工業大電気電子工学科 加藤 正史准教授

加藤 正史准教授

 アナログ回路で雑音を打ち消す技術の開発に成功した。工場や掃除機などの騒音を取り除くことに応用が期待されている。研究成果はオランダの学術雑誌「応用音響」で紹介される予定だ。

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編集部|2011年4月26日 13:40 pm