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市議と学生で討議 子育て政策を提言 岡崎市

加藤議長(左)と永井副理事長(右)から政策提言書を受け取る内田市長=岡崎市役所で
加藤議長(左)と永井副理事長(右)から政策提言書を受け取る内田市長=岡崎市役所で

 岡崎市議らが5日、子育て政策に関する提言書を内田康宏市長に提出した。

 提言書は、市議と岡崎女子大・岡崎女子短期大(岡崎市中町)の学生らが10月に意見交換をした内容を反映させた。

 子どもが落ち着ける保育空間や環境整備、保育の質の向上、保育士の働き方の3つの視点から提案。保育の質の向上については「県外や海外の保育事例を学びたい」との学生の意見が、提言では「他園見学や保育者意見交換会などを充実させ」との表現で反映された。

 加藤義幸市議長と岡崎女子大の永井量基副理事長が内田市長に提言書を手渡した。内田市長は「若者の声を聞くことは大変重要。子育てに対する施策がよりよいものになるよう検討したい」と話した。

(2018年11月6日 中日新聞朝刊西三河版より)

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[2018.11.06]

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