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名鉄観光サービス 愛知学院大と協定 人材育成など連携

協定書を交わし、握手する佐藤学長(右)と大西社長=日進市の愛知学院大日進キャンパスで
協定書を交わし、握手する佐藤学長(右)と大西社長=日進市の愛知学院大日進キャンパスで

 愛知学院大と名鉄観光サービス(名古屋市中村区)が包括的連携協定を締結した。観光産業の人材育成や教育・研究活動で協力関係を深める。

 協定では、名鉄観光サービスが大学の観光関連の授業や研究、学生の短期インターンシップ(就業体験)に協力する。大学側は研究成果を同社の企画や観光関連の新事業創出に生かすことなどを盛り込んだ。

 日進キャンパスで大西哲郎社長と佐藤悦成学長が協定書に署名した。大西社長は「旅は国や文化を超えて人と人をつなぎ、心豊かな社会の発展に寄与できる。人材育成に協力できれば」とあいさつ。佐藤学長は「学生が在学中から社会と関わり、見聞を広める機会となる」と期待を込めた。

 学生のインターンシップでは、旅行商品の企画やカウンター業務など、観光業界の実務の現場体験を想定しているという。

(2018年11月5日 中日新聞朝刊県内版より)

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[2018.11.05]

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