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北海道地震被災地の支援へ学生4人出発 瀬戸のNPO法人

北海道地震の被災地へ向かう学生たち=尾張旭市渋川町で
北海道地震の被災地へ向かう学生たち=尾張旭市渋川町で

 北海道の地震被災地を支援するため、瀬戸市のNPO法人「チームレスキュー」の学生4人が11日、北海道厚真(あつま)町に向けて出発した。14日まで活動する。

 チームレスキューは第1陣として9日から、小野隆史理事長が現地で活動。厚真町は10日からボランティアの受け付けも始めた。

 愛知、静岡、熊本県から集まった4人は、もともと西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市真備町に行く予定だったが、目的地を変えた。厚真町では災害本部の手伝いや、ニーズの把握といった仕事を想定している。

 4人のリーダーを務める中京大3年の野間勇樹さん(20)=日進市浅田町=は「臨機応変に、少しでも現場が早く復旧できるようお手伝いできれば」と話した。

 チームレスキューは15日からは、関西国際空港があり、台風21号で被害を受けた大阪府泉佐野市にボランティアを派遣する。

(2018年9月12日 中日新聞朝刊なごや東版より)

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[2018.09.12]

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