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岐阜の魅力発信、6月発刊 市長にガイド誌PR 岐阜聖徳学園大生 「家賃安くゆったり生活できる」

柴橋市長(中)にガイド誌をPRした乾さん(左)と後藤さん=岐阜市役所で
柴橋市長(中)にガイド誌をPRした乾さん(左)と後藤さん=岐阜市役所で

 岐阜聖徳学園大(岐阜市)の学生たちが7日、同市役所を訪れ、6月に発刊したガイド誌「GIFU LIFE For Students」(さかだちブックス)を柴橋正直市長にPRした。(近藤統義)

 ガイド誌は県外からの進学を考える人に岐阜の魅力を発信しようと作成。学生約3000人を対象にしたアンケートを基に、お薦めスポットや「がっつり飯」が食べられる飲食店などを学生目線で紹介している。

 この日はガイド誌に掲載された写真のモデルを務めた外国語学部3年の乾日向子さん(22)、教育学部2年の後藤慶晃さん(19)が訪れ、「県外の人に『岐阜ってどこ?』と言われることもあるが、家賃も安くゆったり生活できる場所」とアピールした。

 柴橋市長は、市内にUターン就職した若者に対する助成制度などの取り組みを挙げ、「学生が卒業後に県外へ出てしまい、岐阜での就職や定住にどう結び付けるかが課題だ」と応じた。

 ガイド誌はA5変型判で23ページ。県内の主要書店やインターネットで、税抜き400円で販売している。

(2018年9月8日 中日新聞朝刊岐阜近郊総合版より)

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[2018.09.08]

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