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大学野球 中京大が報告 準硬式日本一

全日本大学選手権大会で優勝し報告に訪れた中京大準硬式野球部の(左から)中野将監督、上原将大主将、松井大河投手、梅沢裕也主務、浅野裕汰スコアラー、目加田慶人部長=中日新聞社で
全日本大学選手権大会で優勝し報告に訪れた中京大準硬式野球部の(左から)中野将監督、上原将大主将、松井大河投手、梅沢裕也主務、浅野裕汰スコアラー、目加田慶人部長=中日新聞社で

 準硬式の全日本大学選手権大会(8月・浜松市など)で12年ぶり9度目の頂点に立った中京大の中野監督、上原主将らが5日、名古屋市中区の中日新聞社を訪れ、優勝を報告した。

 大会は初戦の2回戦から決勝までの4試合でわずか1失点と投手陣が安定。エース松井は「しっかり守ってくれたので信頼して投げられた」と野手に感謝した。上原主将ら打線も「後ろにつなぐ」意識を徹底して援護。酷暑の中、梅沢主務、浅野スコアラーも熱中症対策を講じて選手をサポートした。

 チーム一丸となっての大学日本一。2005年10月からチームを率いる中野監督の「12年は本当に長かった」に実感がこもった。

 大会後に上原主将、松井ら4年生は引退。東海地区大学秋季リーグ(中日新聞社後援)の初戦は8日と目前に迫っている。「僕たちが一度もできなかった全勝優勝を達成してほしい」と後輩たちにエールを送った。

(2018年9月6日 中日新聞朝刊19面より)

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[2018.09.06]

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