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一緒にマルシェ運営 長久手 淑徳大生と障害者ら

コーヒーや菓子などを販売する学生やNPOの関係者ら=長久手市の愛・地球博記念公園で
コーヒーや菓子などを販売する学生やNPOの関係者ら=長久手市の愛・地球博記念公園で

 愛知淑徳大の学生と障害のある人を支援するNPO法人「楽歩(らふ)」(長久手市)は15日、同市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で、自作のコーヒーや菓子などを販売するマルシェを開いた。

 同大のコミュニティ・コラボレーションセンター(CCC)の学生9人と楽歩の事業所利用者7人で運営した。学生たちはCCCの開設科目「キズナプロジェクト」の実践的な授業を通して楽歩と交流してきた。

 マルシェでは、楽歩と学生で協力して自家焙煎(ばいせん)したコーヒーや米粉で作ったドーナツ、豚汁などを販売。学生はさらにコーヒーのパッケージや当日のユニホームのデザインなどもした。

 文学部3年の白井美帆さん(21)は「活動を通して障害のある人と接してみて、壁がなくなり、みんな一緒なんだと考えられるようになった」と話していた。

(2018年7月16日 中日新聞朝刊市民版より)

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[2018.07.16]

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