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金沢工大で1300人 学ぶ楽しさ体験 夏のオープンキャンパス

ロボットサッカーを体験する高校生=野々市市の金沢工業大で
ロボットサッカーを体験する高校生=野々市市の金沢工業大で

 野々市市の金沢工業大で14日、夏のオープンキャンパスが2日間の日程で始まった。初日は県内外の高校生や保護者ら約1300人(同大発表)が各学科の研究や学生生活を模擬体験した。

 4学部12学科が実技や講義、パネル展示などで特徴や学習内容を紹介した。ロボティクス学科のロボットサッカー体験では、参加者は赤外線を感知して動く車型ロボットのプログラミングに挑戦した。千葉県船橋市の高校2年生の女子生徒(16)は「学生が自由にいろんなことをできる大学だと思う。体験を通じてますます来たくなった」と笑った。

 航空システム工学科は女子高生にPRしようと、女子学生の体験談をつづったパネルを掲示。4年の長渡友里さん(21)は「学科の女子学生は1割強しかいないが、人数が少ない分仲間意識は強い。関心がある人は見に来てほしい」と話した。15日は午前10時から午後4時まで開かれる。 (谷口大河)

(2018年7月15日 北陸中日新聞朝刊かが白山総合版より)

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[2018.07.15]

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