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豊橋駅に恐竜が出現 自然史博物館 企画展PR

ティラノサウルスの大型模型を制作した塚本さん(左)と加藤さん=豊橋駅で
ティラノサウルスの大型模型を制作した塚本さん(左)と加藤さん=豊橋駅で

 豊橋市自然史博物館(大岩町)で13日から始まる特別企画展「体感!恐竜ワールド」の来場を呼び掛けようと、豊橋駅東西自由連絡通路にティラノサウルスの大型模型が設置された。

 制作を担ったのは、館と連携協定を結ぶ名古屋芸術大(北名古屋市)の4年生塚本将慈さん(21)と同大の卒業生加藤正浩さん(27)。四角い発泡スチロールを電熱カッターで切断し、包丁で形を整え、高さ2メートル、長さ3メートルの模型に仕上げた。

 塚本さんは「1本ごとに違う歯の形をうまく表現できた」。加藤さんは「子どもの目線に合わせて、恐竜の顔の位置を下げた。駅で大勢の人に見てもらえるのはありがたい」と話した。

 特別企画展では館所蔵の恐竜の標本や復元模型など100点を展示。ティラノサウルスの大型ロボットの操作体験のほか、化石発掘体験なども楽しめる。

 観覧料は大人800円、小中学生400円。自然史博物館のある豊橋総合動植物公園の入園料も別に必要。(阿部竹虎)

(2018年7月7日 中日新聞朝刊東三河版より)

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[2018.07.07]

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