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愛大と知立市 連携協定 若者目線で町づくり提案へ

連携協定を結んだ林市長(右)と川井学長=知立市役所で
連携協定を結んだ林市長(右)と川井学長=知立市役所で

 知立市は愛知大(本部・名古屋市東区)と地域の活性化などで連携・協力する包括的な協定を結んだ。学生たちが市の進める事業に関わり、若者の目線から町づくりについて提案する。

 同市では若手職員たちが、同大地域政策学部(豊橋市)の学生グループ「ACCOMPANY(アカンパニー)」と名物あんまきの新商品を開発するプロジェクトを進めている。協定後は、市の審議会への学生や教員の参画、市広報誌の記事作成、インターンシップ(就業体験)などで、さらに協力を広げる。

 市役所であった締結式では、林郁夫市長と川井伸一学長が協定書に署名した。林市長は「若いアイデアを提案していただくだけでなく、一緒に町を良くしていただきたい」と期待。川井学長は「座学では学べない主体的に学び考える教育がますます重要になっている。これを契機に知立市との連携を発展させたい」と話した。(土屋晴康)

(2018年7月4日 中日新聞朝刊西三河版より)

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[2018.07.04]

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