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全日本大学野球11日開幕 中京大 初戦富士大と

 第67回全日本選手権(神宮、東京ドーム)は27チームが参加し、11日に開幕する。投手力の高い東洋大(東都)を筆頭に、昨年準優勝の国際武道大(千葉)、慶大(東京六大学)、東海大(首都)が優勝争いの中心となりそうだ。

 東洋大はリーグ戦6勝の上茶谷、救援の甲斐野、梅津と、球速150キロ超のプロ注目3投手を擁する。主将の中川を軸にした打線で早めに援護できれば楽に投げられる。1回戦敗退だった昨年の雪辱へ士気は高い。

 国際武道大は左腕の伊藤、中軸の勝俣ら昨年の主力が残り、初優勝へ戦力は充実している。慶大はエース格こそいないが投手の駒は十分。継投機と「4番・捕手」郡司の出来が鍵を握る。

 飯嶋、原田ら好投手をそろえる東海大は打線のつながり次第か。

 立命大(関西学生)は山上、辰己と投打の柱が引っ張る。創価大(東京新大学)、中京大(愛知)、昨年4強の東海大北海道(札幌)も上位をうかがう。

(2018年6月7日 中日新聞朝刊27面より)

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[2018.06.07]

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