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藤田保健大と愛院大が連携 包括協定締結

調印書を手にする星長学長(右)と佐藤学長=豊明市の藤田保健衛生大で
調印書を手にする星長学長(右)と佐藤学長=豊明市の藤田保健衛生大で

 医療分野での教育や実践の強化を図るため、藤田保健衛生大(豊明市)と愛知学院大(日進市)は6日、包括連携協定を締結した。第1弾として、藤田側で開かれる特定の講義に愛知学院大歯学部の学生も加わる。

 講義は認知症をテーマに、さまざまな職種を目指す学生が議論する形式。以前から名城大薬学部や日本福祉大社会福祉学部の学生も参加しており、900人近い規模となる。教育以外でも、両大は地域医療での連携を模索していく。

 藤田保健衛生大で、同大の星長清隆学長と、愛知学院大の佐藤悦成学長が調印書を交わした。佐藤学長は「高齢化社会に対応するため、多様な学問での連携が必要だ」、星長学長は「地域住民が安心して医療を受けられるようにしたい」とあいさつした。

(2018年6月7日 中日新聞朝刊県内総合版より)

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[2018.06.07]

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