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教員になる方法知ろう 日福大 半田東高生が受講

山本教授(中)に質問する生徒ら=半田市東生見町の日本福祉大半田キャンパスで
山本教授(中)に質問する生徒ら=半田市東生見町の日本福祉大半田キャンパスで

 教員を目指す半田東高校(半田市)の1年生20人が11日、日本福祉大半田キャンパス(同)で「大学で教員免許をとる方法」と題した同大子ども発達学部の山本敏郎教授による授業を受けた。

 東高で本年度新設された「教育コース」の一環。生徒は小中学校や特別支援学校の教員になる希望を持ち、普段は普通科の授業を受けながら、小中学校での体験学習も行っている。

 大学の講義も年2回予定され、この日が初回。山本教授は小学校の教員になるための資格や試験、教育実習の内容を説明した。同大4年の学生2人も「ボランティアやサークル活動で人と関わることが大切」とアドバイスした。

 中学の体育教諭になる夢を持つ女子生徒(15)は「教師になるには人とのコミュニケーションが大切だと分かった。明るく元気で生徒から頼られる先生になりたい」と話した。

 日本福祉大と半田東高、半田市教委は今年1月、教育連携の協定を結んでいる。(垣見窓佳)

(2018年5月12日 中日新聞朝刊知多総合版より)

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[2018.05.12]

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