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ケニアごみ山など 環境問題考えよう 岡崎で18日セミナー

 アフリカ・ケニアのごみ山周辺に住む人々を事例に、環境問題について理解を深めるセミナーが18日午後4時45分から、岡崎市本宿町の人間環境大岡崎キャンパスで開かれる。

 学生や市民に、環境に関する話題を紹介する同大の環境保全セミナーの一環。青年海外協力隊として2014年からケニアの首都ナイロビなどで2年間、環境教育に取り組んだ県職員の加藤友崇(ともたか)さん(32)が講師を務める。46ヘクタールのケニア最大のごみ捨て場「ダンドラ・ダンプサイト」の周辺に住む人の暮らしを取り上げて、環境問題と貧困の関係性を考える。

 同大講師の武田淳さん(35)は「初めての人でも分かりやすいセミナー。環境問題を一緒に考えてみませんか」と参加を呼び掛けている。

 参加無料だが、事前申し込みが必要。(問)武田さん=050(5897)8346

(2018年5月8日 中日新聞朝刊西三河版より)

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[2018.05.08]

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