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愛知大学野球 中部大・武市 2戦連続V打

2戦連続の決勝打を放ちガッツポーズをする中部大の武市
2戦連続の決勝打を放ちガッツポーズをする中部大の武市

 中部大は同点で迎えた延長11回、武市啓志外野手(3年・豊川)の中前適時打で勝ち越し。名城大に2−1で勝ち、対戦成績を2勝1敗として勝ち点を獲得。優勝に望みをつないだ。

 持っている男が2戦連続の決勝打を放った。武市は名城大のプロ注目右腕・栗林から勝ち越し打を含む2安打。サヨナラ打の2回戦に続く決勝打に「またおいしいところで打席が回ってきました」と好機を楽しむように笑みを浮かべた。

 11回表、1死満塁。5回以降は無失点に防ぐ投手陣の投球に「野手陣がどうにかしないといけない」と気合が入った。狙い球のスライダーを大振りしないように意識して中前にはじき返し、両手でガッツポーズをして喜びを爆発させた。

 1回戦では2死一、二塁の好機で栗林のスライダーを遊ゴロに倒れた。「打ち損じだったので悔しかった。きょうはしっかり振れて、めちゃくちゃうれしい」と雪辱を果たした。 (谷大平)

▽3回戦(中部大2勝1敗)

中部大 01000000001―2
名城大 00010000000―1
(延長11回)

(2018年5月9日 中日スポーツ11面より)

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[2018.05.09]

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