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愛知・ベトナム親善協会が発足 会長に夏目氏

 在名古屋ベトナム名誉領事に愛知学院大歯学部の夏目長門教授(61)が就任したことと、愛知・名古屋ベトナム友好親善協会の設立を記念する式典が8日、名古屋市中村区のホテルで開かれた。

 夏目さんは1992年から、日本口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)協会(事務局・千種区)を通じてベトナムで医療援助を続けてきた。親善協会は両国の外交関係樹立45周年に合わせて、愛知や名古屋とベトナムとの交流を促進する目的がある。会長に夏目さんが就いた。

 式典には、ベトナムや日本両国の外交や県内の企業関係者ら350人が参加した。夏目さんは、グエン・クオック・クオン・ベトナム駐日大使から、名誉領事証などを贈られた。

 夏目さんは、多くのベトナム人が来日し、県内などの製造業や農業の現場で活躍していることを踏まえ、「ベトナムの若い人たちが日本では必要になっている。この街に来て良かったと思えてもらえるようにしたい」と話した。

(2018年4月10日 中日新聞朝刊23面より)

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[2018.04.10]

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