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芸術学んだ学生ら 合同で卒業制作展 きょうから岡崎で

芸術を学んだ学生が卒業を前に制作した作品=岡崎市のギャラリー葵丘で
芸術を学んだ学生が卒業を前に制作した作品=岡崎市のギャラリー葵丘で

 県内で芸術を学んだ学生が卒業にあわせて制作した作品を持ち寄った「もうひとつの卒展」が10日から、岡崎市明大寺町のギャラリー葵丘で始まる。

 展示の場を提供して若い世代を応援しようとギャラリーが主催。名古屋芸術大、愛知教育大、愛知産業大、県立芸術大の4大学と愛教大大学院の学生計13人が卒業制作を出品した。

 動物を躍動感たっぷりに描いたアクリル画や、特殊な樹脂で作られた赤青2色の熱帯魚を天井からつるして会場を泳いでいるように見せる作品などが目を引く。愛教大院2年の大木春菜さん(23)の作品「R」は、表面を砂で削ったガラスの造形物。丸みを帯びるように成型を工夫してあり、柔らかさを感じさせる。

 18日までで、12日は休み。10日午後4時から県立芸術大の学生らによるピアノなどの演奏があり、同6時から出展者が作品解説をする。参加無料。(問)ギャラリー葵丘=0564(57)1451

(2018年3月10日 中日新聞朝刊西三河総合版より)

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[2018.03.10]

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