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日本学生氷上選手権 中京大 女子2連覇

 日本学生氷上競技選手権最終日は8日、長野県軽井沢町の風越公園アイスアリーナなどで行われ、フィギュアスケートの男子はショートプログラム(SP)3位の友野一希(同大)がフリー1位の合計230.11点で逆転優勝した。女子は大庭雅(中京大)が合計184.17点で制した。

 スピードスケート男子は2000メートルリレーを高崎健康福祉大が、団体追い抜きは日大が制した。女子は2000メートルリレー、団体追い抜きとも高崎健康福祉大が優勝した。

 フィギュア、今大会からショートトラックを含んでいるスピード、アイスホッケー男子の成績を得点化して争う総合は男子が明大、女子は中京大が、ともに2連覇した。

■大庭、4年生で初制覇

 フィギュアスケート女子で前回まで3年連続準優勝だった大庭は大きなミスなく演じ、4年生で大会初制覇。常連だった全日本選手権への出場を昨年末は逃した。「誰よりもインカレへ向けて練習してきた」とこの一戦に懸け、狙い通りの結果を残した。

 元世界女王、安藤美姫さんにSPとフリーの振り付けや衣装のデザインをしてもらっている。憧れの先輩にも良い報告ができそうで「やっと手にした優勝。すごくうれしい」と声を弾ませた。

(2018年1月9日 中日新聞朝刊20面より)

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[2018.01.09]

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