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全国地区対抗大学ラグビー 名古屋学院大 札幌大と決勝

後半ロスタイム、逆転トライを決める名古屋学院大の海野(中)=名古屋市の瑞穂ラグビー場で
後半ロスタイム、逆転トライを決める名古屋学院大の海野(中)=名古屋市の瑞穂ラグビー場で

 全国地区対抗大学大会(中日新聞社後援)第2日は4日、名古屋市の瑞穂ラグビー場で準決勝があり、名古屋学院大(東海・北陸)と札幌大(北海道)が6日の決勝に進んだ。名古屋学院大は試合終了間際のトライで環太平洋大(中四国)に25−19で逆転勝ち。札幌大は後半に4トライを挙げて33−24で東京学芸大(関東1区)を破った。

■主将八尾が流れつくる

 名古屋学院大は、八尾主将の献身的なプレーが逆転勝利の流れをつくった。4点を追う後半ロスタイム、敵陣ゴール前で相手のキックを果敢にチャージ。前進を阻むと直後のラインアウトでボールを奪い、最後はSO海野が右中間に飛び込んだ。八尾は「体を張るのが自分の役目。自信を持って行けた」とビッグプレーを振り返った。

 序盤に2連続トライを許したが、得意のモール攻撃で2本取り返して流れを引き寄せた。八尾は「1年生の時から今大会の優勝を目標にしてきた。決勝でも強いコンタクトを見せたい」と力を込めた。

(2018年1月5日 中日新聞朝刊24面より)

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[2018.01.05]

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