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コミュニティ診断士 岐阜で18人に認定証

「コミュニティ診断士」の認定証を受け取る大学生ら=11月22日、県議会棟で
「コミュニティ診断士」の認定証を受け取る大学生ら=11月22日、県議会棟で

 地域の現状調査、課題解決を支援する「県コミュニティ診断士」の本年度の認定証授与式が、県議会棟であり、大学生を含む10〜60代の18人が認定を受けた。

 少子高齢化や近所の交流の希薄化など、地域にまつわる問題に携わる人材を育てようと、2002年度に認定制度が始まった。本年度も岐阜経済大の「NPOコミュニティ論」の受講やフィールドワーク、ワークショップを経て、資格認定試験を行った。

 県環境生活部の北川幹根次長、岐阜経済大の山田武司学長が認定証を手渡した。認定者を代表し、岐阜経済大3年の川端竜太さんが「実習でさまざまな年代の人の考え方に触れ、意見交換が地域づくりの一歩だと実感した。学んだことを生かして貢献したい」とあいさつした。

 診断士は、今回を含めて346人となった。(鈴木智行)

(2017年12月5日 中日新聞朝刊岐阜総合版より)

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[2017.12.05]

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